避暑地

2011.08.13 (Sat)
くうちゃん。




とうちゃんとかあちゃんは、

避暑地に招待されて

マイナスイオンを体いっぱい吸い込んで

心とカラダの充電をしてきたよ。




避暑地?
      


わたしたちが

可愛がっていただいてる

Hさんの、隠れ家。



渓流のほとりの閑かな森。



せせらぎの音と

樹の葉のささやきと

蝉の声以外

何も聴こえなかった。








『蝉の声』と一口に

片付けるのは蝉さんに失礼だ、と

生まれて初めて思ったよ。



ニイニイ蝉、みんみん蝉

あぶら蝉、クマ蝉

ひぐらし、つくつく法師。

その全部を

一度に聴く、不思議な森。



5.1サラウンドで迫ってくる

無数の短い命の叫びを

聴きわけながら、

それぞれの声に

「がんばれ」と思った。








すてきなテーブルセットに

チェックのテーブルクロス。

長年愛用の

ピクニックグッズ。





36℃の町から

閑かな森のひんやりした空間に

招待されただけでも贅沢なのに、

さらに

おいしい、手作りのご飯をいただいた。








木漏れ日の下


たわいのない会話の中に、

ご夫婦の絆。

あたたかいお心遣い。

ふしぎなわたしたちとのご縁。





時間はさやさやと流れて

森は暮れてゆき。








「これ以上長居すると、

落ち武者に出逢いそうだ。」



Hさんの楽しいジョークで

森を後にしました。











素敵な夏の日が

五感の全てに記憶されました。



「命の洗濯」って、

こういう一日の事を云うのですね。





  「ひぐらしの 生き急ぐ声 沁みて暮れゆく」










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