守るべきもの

2011.09.24 (Sat)
あなたが

守っているものは 何ですか。









彼岸花は、

球根に毒をもっているため、

大切な田を守るための

外敵のもぐらよけとして

人の手で

畔道に植えられたのだとか。











黄金色の頭を垂れたままの

寡黙で紳士なご主人を尻目に

真っ赤なドレスのそでを拡げて空を仰ぐ

プライドの高い侍女たちが

カメラマンのレンズと

アゲハ蝶の複眼を

くぎ付けにしていました



とはいえ、

ご主人さまが

無事 稲木に掛けられた頃、

侍女たちの円舞も終わるのですね










お墓参りの帰りに

兄の家を訪ねました。




この夏に産まれた

天使に初対面。






たくさんの大人たちが

あなたの笑顔を守る。


愛情いっぱいの両手拡げて

守っていく。


家族に限らず、

これからのあなたの日々に

何千という人が関わり、

支えてくれるでしょう。




そしてまたいつか

あなた自身が

守るべき人を支える日が来る。



今日の日を、

あなたの清んだ瞳に

自分たちが映されたことを、 


わたしたちは忘れないでしょう。











里山は 

日が落ちるのも

早い。



わたしたちも

帰りを待ってくれている

仔猫さんたちのために

家路を急ぎました。





≪もう、どこいってたん?淋しかったやんかぁ≫



わたしたちは、

仔猫さんたちとの

家族を、

このおだやかな日々を


一日、一日を

大切に守っていく。





あらためて、

誓いました。













トラックバックURL
http://oserashi.blog79.fc2.com/tb.php/185-8a95f69d
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top