Milky Way BLUE ISLAND RALLY 2011

2011.11.15 (Tue)





ただいま。

カイくん、くうちゃん。

お留守番、寂しかった?





そんなにそっぽ向かないで。

おみやげ話聞いてくれる?




初日の朝、めずらしい景色に出逢ったよ。




前は朝焼け、後ろに沈む満月。


とてもドラマティックな二日間を

予感させる風景だった。



一番乗り!ぐらいのつもりで

家を出たのに、

ほとんど揃ってた。







宮城・群馬・静岡・神奈川・富士山・
名古屋・三重・京都・奈良・大阪・・・・


みんないつ 家を出たの?


どれだけのエネルギーを

このイベントに注いでるの?



三日間、眠っていたとうちゃんが

今朝、元気に起き上ったように、

このイベントには

なにかしらの力が あるんだろう。






初日は、しまなみ海道を通って

尾道へ。

でもすぐナビは船に乗せられ、大三島へ。


ドライバーは別のコマ図を頼りに

大三島まで

ひとりドライブ。


キラキラした瀬戸内海。

蒼い空。あたたかい風。


大小さまざまな島と、

柑橘の段々畑。


とても穏やかな時間が流れて

気持ちよかったよ。





クイズ有り、

タイム計測あり。

かあちゃんは、

トリップメーターと

ストップウォッチと計算機と

メモしたり、写真とったり 大忙し。







沿道では、島じゅうの人が

旗を振って歓迎してくれました。



初日終了。

ホテルは今治、湯の浦。



ミルキーウェイスタッフの

笑顔と気遣いと気働きのお陰で、

パーティはどんどん盛り上がっていきました。



生バンドはロックンロール。



難しい手術をして

ミルキーに参加することを目標にしてがんばって来た人。



旦那さまを亡くして

遺志を継いでお嬢さんと二人で参加した人。



震災に遭った人。



還暦を迎えた人。



いろんなひとが

生バンドに誘われて立ちあがり

体をおもいっきり動かして

ツイストを踊り

心弾けていました。



今日、ここにいることを

生きていることを

かみしめるように。






二日目は

西条から寒風山トンネルをぬけて高知入り。



ゴールが近づいた時、

とうちゃんは突然

「世界に一つだけの花」を歌いだしました。

ちょっとびっくりして

ちょっと涙しました。


そして完走。





この二日間に

いろんな人のいろんな思いを感じました。




ほんとうに立ちあがるべき人

がんばるべき人は誰なんだろう。






ありがとう。

その一言と笑顔を 見送るスタッフに残して

三々五々と家路に着くクルマたち。



帰り道、目の前には

大団円を告げる赤く大きな夕陽。




また一年が始まる。

そしていろんなことがあるだろう。


それでも

きっと来る。



辛いこと 哀しいこと たえがたいことも

あるかもしれない。

だからこそ

ミルキーウェイにやってくる。



スタッフの笑顔と

ラリーの天使に出逢うために。


がんばった自分達の一年を

称え合うために。






それで?

赤いリボンのついたキラキラしたお土産とかは無いん?



ありません。

かあちゃんがストップウォッチ押し忘れて

散々な成績だったからね。

でも

来年はストップウォッチ押し忘れても

俺が「いーち、にー・・・」って数えるから

大丈夫だよ、ってとうちゃんが言ってくれたのが

今回の収穫です。



また、一年が始まる。









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