絆創膏

2012.01.30 (Mon)




この前、

腹水でパンパンのお腹の

注射針の刺し跡に

頑丈な絆創膏を貼られた。



頑丈な物でないと、

その穴から腹水が漏れるからだ。


ところが、

その絆創膏を

剥がそうとしたら、

皮膚が持っていかれて悲惨なキズになった。








その治療のために、

まさかまた 絆創膏は貼れない。




そこで、登場したのが

最新の

ハイドロゲルの絆創膏。

これは、5日間貼りっぱなしに出来るし、

衛生的で水にも強く、

きれに治ったら、

やさしく、剥ぐことが出来た。


すごい!最新のものは、

使ってみるもんだ。





とうちゃんは今、

副作用で乾燥した手足の指の

ほとんど全ての関節に

ひび割れ傷が出来ている。



手が痛くて、

生活のいろんな作業ができない。

力が入らない。


足が痛くて、

思うように歩けない。

でも、足は、

腹水でパンパンに張った皮膚が

薄くなっていることが致命的で、

お腹と同様に、

絆創膏の類が貼れない。



お腹に貼ったハイドロゲルも

深い傷には向かないらしい。



触るのも痛いらしいが、

クリームを塗って対処するしかない。



だから、ちょっと歩きにくそうだ。




手の指は、

腹水の問題はなく、絆創膏を貼れるので

ほとんどすべての関節に

貼りまくる。



これが、貼り手からすると、

なかなかに

困難な作業であるということに加えて、

苦労して貼った絆創膏が

すぐに、ダメになってしまう

という問題があった。








そこで、見つけた

「あかぎれバン」



これもまた、

なかなかの優れものだ。




今夜、

眠るとうちゃんの両手を

あっちに向けたり、こっちに向けたりしながら、

「あかぎれバン」貼りまくり。




今夜だけで、

二箱使い切った。











トラックバックURL
http://oserashi.blog79.fc2.com/tb.php/262-60215bb8
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top