回答

2012.11.04 (Sun)


   ~ まじめに質問して下さった若いあなたへ ~




―――仲良さそうだったけどケンカはしなかった?


ケンカという定義にあてはまるようなことは
ありませんでした。

私は言い争う、ということができない人間かもしれません。
どう言えば、理解しあえるか、と
考えあぐねて黙ってしまうタイプなので。
「ちょっと、考えさせて。保留。」
という言葉は、よく、使いましたけど。




―――実家に住んでるから、愚痴がすぐ言えた?


(笑)愚痴は言いませんでした。
これは頑固なまでに私のポリシーだったので。

愚痴や蔭口は必ず本人の耳に入ると思っています。
だから、会社(仕事)の愚痴はこぼしても、
彼のことを家でも、外でも愚痴ったことは
一度もない、と思います。
あれ?一度ぐらいあるかな....(笑)

若いころ、女子会のようなものに参加すると
ダンナさまとその家族の愚痴大会でした。
それが嫌で、女友達からは離れました。
ダンナさまの自慢大会だったら、
出席したかもしれません(笑)

何より、本人のことを目の前で
けなすことは、絶対に言いませんでした。
まじめに、いつも褒めていました。
褒められると悪い気はしないから、
必ず、私のことも褒めてくれました。

あー、ある日突然始めると変でしょうけど、
最初っから、(付き合っている時から)
そうだったので
自然にず-っとその繰返しでしたよ(笑)


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――結婚って何ですか?



結局、何だったでしょうね。
今となってはよくわかりません。

そもそも「結婚するつもりなの?」と
母親に聞かれた時、こう答えたのを憶えています。
「私でなければ理解してあげられない人だから、
結婚しなくても、ずっと支えたい人だ。」と。
母親には「結婚はボランティア精神でするものではない」と
言われたのを思い出します。
でもボランティア精神に近いものが本来
「家族」のつながりにはあるように思います。
何も求めないで、ただ愛してくれる両親。
毎日、生活の殆どの面倒を見てくれる母親。
求めないで愛し続けるって
家族でなければできない形ですよね。

自分で書きながら、
なんだか現実味のない絵空事のように
聞こえますね。

私は「つくす」タイプ、というわけではありません。
ただ、仕事も家事も
彼を理解する努力も
やると決めた事をずるずるとやらない自分には
なりたくなくて、
「がんばらなくていいよ」と言われても、
自分が精神的に健全でいるために
「やらせてください」って感じだったかも。

でも、彼がいつでも
褒めてくれたり、
笑顔でお礼を言ってくれたりする人だったので
続いたんだと思いますね。


ただ、私の場合、子供が居ないので
不完全な夫婦なのかもしれません。
子供がいて「親」になった夫婦と
子供のいない夫婦とでは
全く違うものだと思いますから。

子供がいなければ、
笑って許しあえる短所も
「親」としてどうなの?ってことになると
許せなくなるのかもしれませんし。

同じ質問を
子供を育てているご夫婦に
聞いてみた方がいいと思いますよ(笑)


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―――結婚を決意した理由は?


とにかく、
「この人を幸せにしたい」というのが
私の結婚する時の気持ちでした。
私以外に彼の一番の理解者になってあげられる人はいない、と
勝手に思い込んで(笑)。


人は
結婚して家族ができて親になって
その過程で
パートナーや子供によって
成長させられて
いい大人になっていくんだと思います。

いいなーって思う人は
みんな結婚してるのよねーってよく言うけど
当たり前です(笑)

よその女の人がイイ男に育てたものを
欲しがってもね-。

未完成な魅力に気付いて
あなたがイイ男に育ててあげてください(笑)












またのご質問、お待ちしております(^^♪








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コメント
勉強になりますφ(..)メモメモ
あそびやどんの嫁 改め 青 | 2012.11.07 17:14 | 編集
コメントありがとう。勉強なんてとんでもない(*_*;
青さんたちはとてもいい感じですよ。
ふたりの居心地のいい距離感と
空気感を大切にしてくださいね。
くうかいのかあちゃん | 2012.11.07 20:44 | 編集
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