ベツレヘムの星

2013.03.25 (Mon)






道端の

とある敷地の

花壇の隅っこ。



れんげ、いぬふぐり、ひよこ草に

からすのえんどう


ほとんど自然な草花が

茂っている場所に

見たことのない花を見つけました。







この花の名前を 

義兄に教えてもらい、ビックリ。


   
      「 花ニラ 」

    葉にネギやニラのような匂いがあるから。

    別名 「ベツレヘムの星」




えっ?ベツレヘムの星?

宗教絵画のテーマによく登場する

あのシーンの星?

そうです。

キリストの誕生の場所(ベツレヘム)に

東方の三博士(三賢人)を

導いたという星。




日本神話で言えば、

神武天皇を大和の地へ案内した

八咫烏(ヤタガラス)。



有名なシーンの最重要アイテムです。








そして何より、

不思議な気持ちになるのは

私がこの花を見た

「とある敷地」というのが

キリスト教会だったこと。



少人数で地味に行われている

ひっそりとした日曜日の礼拝。


もれ聞こえる祈りと讃美歌。


その脇を通りかかった私が

偶然 

この花の存在に気付いたこと。




自然の花のように見えて

実は教会だからこそ、

この花がわざわざ育てられていたのだ。

たまたま日曜日に

通りがかった私が 初めてその花を見ただけ。

そう考えるほうが自然なのでしょうか。




それでも

私にとっては不思議な出逢い。




ベツレヘムの星____。


















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