HIROSHIMA

2015.01.13 (Tue)




その街は
刺激的だった





70年の歴史の街。

その日
奇跡的に残り
人々の意思により
遺されてきた
その建物は
まるで街の紀元前の遺跡。







その日
銀行の窓口や
待合椅子で交わされていた
人々の会話のかけらが
高い天井を
飛んでいるようだった。






それは
この街だけが背負わされるものであっては
いけないはずだ。

この国の
一人一人が
認識すべき歴史の罪
忘れてはいけない過去。





時代が変わり
人が変わり、
国の勢力図が書き換えられ
国際交渉の方法が
どう変わったとしても、

独裁者たちの
狂気に
酔うことも
支配されることもない
精神の自由の上にある平和を
失いたくない。






憲法九条は
私たち日本の平和の
旗印だ。

二度と戦争はしない
世界中のどの国とも。

その誓いをわすれないために
太平洋に沈んだ
巨大な戦艦は
ここにいる。












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