心の終戦

2017.08.17 (Thu)




DVDに撮り溜めた
終戦記念日前後の
NHKのドキュメンタリー番組を
ひたすら観た。


「戦争」という狂気の中で
生きることは、
敵を殺すこと。
そして
戦争を生き残って、
「戦後」を生きるということは、
自分のココロを殺すこと。

そう、認識した。










私たち現代日本人の多くは
殺したり生き返ったりを
繰り返すゲームに興じ
暇を潰しながら

平和主義と
非核三原則を高らかに掲げた
国軍を持たない
唯一の核被爆国の民として生きている



だが、
そんな憲法の基本理念も
国家間の交渉や国連決議によって
戦争が起こる前にきっと止められる、
だからゼッタイに戦争にはならない
という前提があってのことではないか。







でももし現実に
ミサイルが落ちてきて
大切な人を喪ったら


ただ、その哀しみを
天災か事故に遭ったかのように
ウケイレラレルノダロウカ


他人や他国へ怒りの鉾先を向けて
報復のための武器を手にすることは
ゼッタイニ ナイノダロウカ


国際法に則って冷静な「交渉」を行い
平和的な解決の道を
メザスコトガデキルノダロウカ





トラックバックURL
http://oserashi.blog79.fc2.com/tb.php/605-34314b4e
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top